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演奏は表情を豊かに

 クラシック音楽でない限り、楽譜には余り詳しく演奏するときの表情に関する指定はされていないのがポピュラーミュージックの楽譜ですが例えばダイナミクスに関して言えば音符と休符の違い又音符の間でもアクセントの有る無し、の違いぐらいしかありませんのでこの中で自分の思っているものを表現するとなると音符と休符、アクセントの有る無しの間でその特徴が対称的になるほど大胆に表現することを普段から心掛けて練習するようにすべきだと思います。音楽的に知性的に・芸術的に感動的に。

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